2010年12月16日 星期四
2010年12月14日 星期二
| . カートボード構造からの | |
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渡辺 カードボード構造の根本的な考え方は、まず上面と下面にフランジとして薄い鉄板があって、その間が何らかのかたちでつながれて“面”のユニットになり、それが力を伝えていくというものです。
渡辺 SDGでは、foaが進めたスタディ図を元に、各部位ごとに上下フランジ間の距離=床の厚みがどのくらい必要になるのかをスタディしていました。 |
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| i. “コントロール・ライン”の導入 | |
渡辺 2期工事着工後,各種の施工計画打合せがはじまったときの最初の議題になりました。僕らはガーターがうねっていても、うねっているもの以外は直交座標軸上に置くのがいいだろうという意見で、foaはガーターを基準軸にしてそれに合わせて設定したほうが部材の取り合いがシンプルになっていいだろうという意見でした。僕は最終的にはつくり手である鉄骨会社のアドバイスを受けて最終決定すればいいと考えていました。メイン・コンサルタントのエンジニアからfoaの提案した方法でいけるんじやないかという話が出たので、以降は図面をそちらの座標軸に合わせました。僕が一番気になったのは、ガーター面に直角にキャンティレバーを取りつけたときにキャンティレバーの向きがバラバラになってうるさくならないかでした。でもでき上がるとほとんど気になりませんでした。“コントロール・ライソ導入の利点は、きれい/汚いの問題ではなくて、やはり、生産性の問題だったのです。 | 92通り芯のガーターのテンプレート施工図。テンプレートは、長手方向に1,800mmピッチで形336個、おのおの別の形状のものが工場製作された。 |
コントロール・ライン概要図 | |
部分屋根伏、ガーターにとりつく最初の折り板は、基本的にコントロール・ライン | |
| i. “コントロー・ライン”の導入 | |